小野寺家の独り言

日々の出来事をゆるくのんびり書いていく的なやつです。。趣味とかかな

経済産業省からなんかきた 20180903

どうも、こんばんは\(⌒日⌒)/

 

経済産業省からなんかきました(´・_・`)

 

再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法に基づく指導について」

 

あ~、法改正にともなって新たに提出する書類が増えて、それで自分が保有している太陽光発電設備で提出する書類が足りない(不備)らしいですね(´・ω・`)

とりあえず、設置業者さんと話をしたら、業者さんが忙しくてまだ実施してないらしいっす(´・ω・`)

とりあえず今日中にやってくれるらしいので問題はなさそうですが…

 

しかし、何のためにやるんでしょうかね?

 

まぁ、なんかいろんな人が申請してそのまま工事しないやらなんやらで現状の申請状況と実際の稼働状況の差異が激しいとか聞いたことがありますが

正直、普通に工事完了して発電している自分にとってはやることが増えるだけで無駄な気がしてしまいます(´・ω・`)

 

当然、

「この法改正を行ったのでこういう書類出してね。」

っていう案内を出す役所の方の仕事内容も増えるはずだし。

その案内に書いてある内容の意味がわからないことがあったら問い合わせるだろうし。

その問い合わせへの対応者も必要なわけで(電話したら全く繋がらなかったし、呼び出し音が鳴るまで何十回もかけて、呼び出し音がなっても20分くらい待ったし、対応者もなんか雑やったし…←自分の質問が的外れなことを言ってる可能性もありますが(ーー;))

提出された書類の確認だって必要ですよね?

 

お互いにメリットないように感じます(ーー;)

っていうか、寧ろデメリットしかないのでは??

まぁ、たぶん自分の知らないところで手間暇を補って余りある何らかのメリットがあるのでしょうが…よくわかりません(´・ω・`)

 

とりあえず、その問い合わせの際に

「現在申請してる設備の認定がまだ降りないですが、まだでしょうか?」

って聞いたら

「半年とか経っても降りてない人がいるから仕方ないですよ」

って、言われました(´・ω・`)

 

いや…

こんな提出書類増やす間にその労力回せばもうちょっと早くできるんじゃね?

(´・ω・`)

 

頭のいい人が考えてることはよくわかりませんわ~(´・ω・`)

 

まぁ気長に待つしかないですけどね(´・ω・`)